ちくわの天ぷらがワンランクアップ。
たっぷり紅ショウガを入れたちくわの天ぷらです。
加熱すると紅ショウガの辛味が減るので
辛いのが苦手な方も食べやすいですよ。
焼きそばで買った紅ショウガが余っている方
ぜひぜひぜひ作ってみてください。
生姜たっぷり♪ちくわの紅ショウガ天ぷら
材料4人分
ちくわ 2本
紅ショウガ 20g
薄力粉 大さじ3
水 大さじ1.5~2
作り方
1ちくわは大きめの乱切りにする。(ちくわ1本が5~6個になるくらい)薄力粉、紅ショウガを加え混ぜる。水を加える。水の量は紅ショウガの水分によって異なります。粉気が無くなるくらいの量で調整してください。
2フライパンに油(分量外・大さじ2~3)を入れて温める。ちくわを加えて弱めの中火で香ばしくなるまで揚げる。
3器に盛り付ける。千切りキャベツ・ミニトマト(分量外・適宜)を添える。
ポイント
すぐに火が通るので3分くらい揚げたら揚げ色をみてください。
紅ショウガは汁気を切って使ってくださいね。
ちくわの穴に紅ショウガが入っていたら外側に出してあげてください。
太めのちくわを使いましたが、細いちくわでも作れます。
ちくわを切るときはキッチンバサミを使うと包丁いらずで作れます。
週末の朝。作り置きをいろいろと作りました。
春巻きの皮のラザニアがおいしくできて朝からご機嫌♪
朝ごはんを食べたばかりの末っ子がラザニアの香りに誘われてやってきました。
『おいしそぅぅ、これ(ラザニア、今)食べる?』
今はタベマセン(笑)
できたての香りを楽しめるから作るって楽しい。
ラザニアはおあずけしてここに行ってきました。
じゃーん、雷門!
息子が学校の校外学習で浅草に行くので、その下見。
初めて経験することは不安だけど、一度経験しておくとちょっと安心だしね。
特に遊具もないので「人がいっぱいいたなー」くらいの思い出だったかと思いますが、電車に乗れたし(息子は鉄男)行ってよかったかな。
浅草は何度も行っていますがすっかり外国の観光客が増えましたね~。
いろんな言語が飛び交っていてワクワクします!
英語で発酵食品を説明したいという願望がフツフツと沸き起こります。
発酵は英語でfermantation(ファーメンティション)と言います。
下唇を少し噛んでからの「ファ」がムズイ。
私は発音がヘタなので、つうじまへん。。。
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