結局親が動かねば
発達に遅れがある子を育てるには
遅れのサポートを受けることができます。
そのためには、親が動いて情報を集めないといけません。
膨大な書類を書く、役所・福祉施設へ何度も足を運ぶ、放課後ディサービス・療育機関を探す…
集めた情報は行動に移せないと意味もなく
そのためには親が動かないと変わりません。
家事や育児や兄弟のことまでこなすとなると
マルチタスクどころではなくなり
メンタルが病んでしまうこともあるかもしれません。
ケアするひとがケアされる必要がある
発達凸凹育児をしていると
子供ファーストになりがちですが
果たしてそれでいいのかな。
と疑問に思うことが増えました。
好きな事
も
夢中になれること
も
どこか遠くへ置いてきてしまっていませんか?
発酵caféでは料理を通じてメンタルを維持している私が主催しているイベントです。
今回も始めましての方がいらしてくれました。
気持ちが落ちそうなときどんなことをしてますか?
気持ちが終わったときは自分も子供もかなりキケンな状況になるので
そうなる前の一歩手前で落ちない工夫や前兆は誰しも持っているはずです。
ゲーム、本を読む、散歩、、、
どうしても1人になれない!ってときは
ワイヤレスイヤホンで片耳だけ自分が好きな曲を聴くようにしています。
自分は何がいいなと思うのか
誰かに話してみると客観的に分かることがあります。
発酵caféは答えはでなくてもいいと思っています。
その人のお話しを否定なし、最後まで聴きます。
ここでの話はここだけで終わりです。
干し芋をじっくりゆっくり食べながら
自分の笑顔を自分で増やすために。
次回の発酵caféは6月22日㈯です。
発酵家族のインスタのストーリーズではその日のお弁当やリアル発達凸凹育児を毎日更新中です。
ご相談お受けします
*発達障害育児でめげそうな気持ちの切り替え方
*発酵料理のお悩み
*発酵レシピ監修、ラジオ・テレビ出演
*canvaの使い方
*発達障害とお母さんの時間管理
カウンセラーではありませんがお役に立てたらいいなと思っています。お気軽にDMください♪
▼レシピ掲載中▼
クックパッド 2024年アンバサダーを務めさせていただいています
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