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ご飯が進む魚料理を作りたい
知恵と行動は楽しみを生み出します。
おうち時間の楽しみを積極的に増やすことが今求められています。
ご飯作りもその1つ。
食という切っても切れないものだから
楽しみやラクに作れることに変える知恵を知っておくことが大切です。
魚料理を食べてもらう時のコツは2つ
1、骨をとる
2、カリカリ
鮭の骨は細めだけど、少なく長いから抜くのがラク。
ヒャッキンの骨抜き1本は包丁と同じ位置に重鎮させておきいつでも使える状態にしておきます。
環境設定大事。
『カリカリ』
ただそれだけで喰いっぷりが違います。
食べてくれてなんぼ。
家族のご飯作りは自己満足ではなく食べてくれる人の好みに寄り添うことが大事。
コトコトよりカリカリ
感覚刺激から攻めるおかずです。
さらに考えるのも作るのもカッタルイ時。
一皿でオッケー的なおかずを作るコツも2つ
1、プラス野菜1~2種類*多種NG
2、濃いめ
鮭とざく切りキャベツを甘辛く炒めました。
鮭はキッチンバサミで切って時短。
味付けは味醂と醤油同量なので覚えやすいです。
たっぷりキャベツをこぼさず炒めるコツにもご注目ください^^
材料
生鮭 4キレ
キャベツ 300g
★味醂 大さじ1
★醤油 大さじ1
細ねぎ 4本
片栗粉 大さじ2
油 大さじ1
作り方
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1 生鮭は流水で優しく洗い両手で挟んで軽く絞ってトレーに乗せる。
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2 キッチンバサミで1キレを3等分に切る。キッチンペーパーで水気を拭きとる。
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3 フライパンに油を加え中火にする。キッチンペーパーをトレーに敷いて鮭に片栗粉をまぶす。フライパンに並べて中火で両面焼く。
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4鮭を焼いている間にキャベツをざく切りにする。
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5 両面香ばしく焼けたらお皿に取り分ける。
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6 空いたフライパンにキャベツを加えしんなりするまで混ぜる。
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7 鮭を戻し入れ★を入れて水気が飛ぶまで炒める。
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8 お皿に盛り付け刻んだ細ねぎを散らす。
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コツ・ポイント
鮭の処理はトレーの上で終わらせます。キッチンペーパーの上で片栗粉をまぶすとキッチンペーパーを捨てればいいので洗い物がラクです。
キャベツを炒めるときはヘラと箸を使ってキャベツを持ち上げるように混ぜるとこぼしにくいです。
キャベツを炒めるときはヘラと箸を使ってキャベツを持ち上げるように混ぜるとこぼしにくいです。
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