お母さんがパンを焼くと前向きになれる理由とは

2018.6.15

キューリをたっぷり使ったポテサラを作りたくて考えてみました。

”キューリをたっぷり食べるポテサラとは”

①胃にもたれない適度なコク
②食べやすい適度な歯ごたえ
③たっぷり作ることが負担にならない効率性

3つを網羅するためにたどり着いた作り方がこれでした。

水切りヨーグルトであっさり、適度なコクをだしスライサーを使って1分で2本のキューリのスライスをほどよい厚みに切ることを実現。ジャガイモと一緒に人参もゆでてジャガと一緒にフォークで潰し栄養価アップ。つぶすときは浅い容器を使うと潰したいジャガイモめがけてフォークの背を当てられるのでマッシャーいらずでも短時間でジャガイモが潰せます。

水切りヨーグルトを使ったパン2種

コーンパンとチェリーパン

マヨ＋水切りヨーグルト＋コーン　でいつものコーンパンが軽くなります。マヨだけでは胃に重たい年頃という厳しい現実。。。水切りヨーグルト効果でお年頃の私も食べやすい♪

自家製干し芋が沢山できたので、fbでみさよ干し芋の引き取り先をゆる～く募集したら多くの芋好きが投稿してくれて嬉しいです。昨日はみさよ干し芋をみんなにお分けしました。受け渡し会場はでみカフェさん。開店前から特別にお店を開けてくれてありがとうございます。受け取りに来たみんなは初対面だったのに、話がはずみ繋がりました。パンを焼くついでに作り始めた干し芋。作り続けてよかった。

感謝されるとメンタルが強くなります。自信が付くということ。自信がないと子供ができないことにイライラしたりせかしたりしちゃう。献立を立てることもめちゃくちゃ億劫になってしまう。お母さんの役目は自分も家族も笑顔であること。そのためにはお母さんに自信をつけることがひじょーーーに大事。

自信をつけるための１つの方法として感謝されることをする。

自分の強みを生かして、感謝されることを進んで行動してみるとトラブルがあっても、ネガティブにならない。見返りを気にせず、シンプルに感謝されることを習慣付けるとポジティブなことにフォーカスできる力が身につく。

”みんな笑顔がいーじゃん”

”干し芋沢山できたから、食べきれないし、欲しい人がいたらあげよっかな”

というシンプルな気持ちで呼びかけた干し芋コミュ。ずっと前からみさよ干し芋を欲しい欲しいと思ってたんだよね～。みんな口々に言うのです。←そうだったの？！(笑）

パンなのか、干し芋なのか。メイン目的がどちらか分からなくなりそうです、

これからもパンを焼くし芋も干します（笑）

”ついで”を主役にしたい。そんな思いで作る習慣が付いて作ったのがこれ。

水キムチ

水切りヨーグルトの副産物（ホエー）を使った発酵食品。ホエーはラッシーやトマトスープに入れて使っていましたが、他にも使い道があったらいいなと思って作ってみました。普通のキムチより唐辛子が少なく辛いものが苦手な私も食べられそう。水キムチにも乳酸菌がたっぷり♪子供には辛いかも。夫と私で楽しみます。早くできあがらないかな。

”待つ時間も味わう”

微生物の営みをじっくり待つのも発酵食品の楽しみ方ですね。