国分寺エリアの子育て・イベントなどの情報を発信しているぶんハピねっとさんに
”段取り上手で心の余裕を生み出す 『発酵家族』青木光左代さん”
として紹介されました。
2.工夫された段取りで時短
レッスンでは献立だけでなく調理の過程そのものを工夫すればいかに時短になるかも学ぶことができます。
● 調味料と調理器具は最小限にする
キッチンばさみをフル活用します。葉物は、沸騰させた鍋の上からそのままザクザク切り落として茹でます。まな板で切り、ボールに入れる手間を省き、まな板、包丁、ボールの洗い物がなくなります。● オーブンレンジを時短ツールとして活用する
オーブンレンジを使うと主菜と一緒におかずをつくる事ができるので、時短になります。例えばこねないパン、鶏のもも肉甘酒味噌づけ焼き、季節のグリル野菜の3品が、250℃で15分加熱するだけで一度にできあがります。オーブンレンジは、調理だけでなく他にも活用します。加熱している間に、使ったタッパーやホーロー容器を洗い、オーブンの上に置くと(変形しないようにホーローやお鍋を下に)乾くので、洗い物も終わり。ついでに、ホーロー容器に漂白剤(酸素系がオススメ)とふきんやスタイなどを入れておき、調理が終わった後のオーブンレンジに入れると、余熱で除菌消毒もできます。
●調理の流れを俯瞰するフローチャート
etc
文章に落とし込むことがすごく苦手な私は
プロの文章力に思わずため息(笑)
自分のことながら、へぇ~!が連発。