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べったら漬けは東京の特産で麹を使った甘い大根の漬物。
甘酒を使ってほどよい甘みにできました。
漬ける前は不安でしたが、3日経ってできあがったべったら漬けはおいしくできて安心です。
発酵食品を使うということは微生物と仲良くするということ。
上手くいかないこともあります。
失敗べったらも作ってきました。
そういうときは原因を考えてまた作ってみる。
始めるのは簡単です。辞めないことが難しい。
辞めないためには自分が楽しむこと。
大抵の失敗は大したことがないと思えると素直に素材の変化に向き合えます。
メンタルが強くなるのも発酵食品のおかげでしょうか~。
国立のしゅんかしゅんかでも焼き芋が売っていました!
八百屋で焼き芋を売っているのはとても理にかなっていますね。
さつまいもという商品に付加価値をつけて焼き芋にする。
さつまいもだけで売るより焼き芋にしたほうが魅力的に感じて買ってしまう人多いのではないでしょうか。
私の付加価値は発酵食品。
べったら漬けがおいしくできたことは私に達成感をあたえてくれました。
日々の暮らしにあふれてる達成感が自分らしい暮らしをすることにもつながります。
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