
鱈がおいしい季節ですね(´▽`*)
お肉おかずが続いたので魚料理を作ってみたくなり
鍋料理でスタメン食材の鱈をカリっと焼きました。
鱈は身がほぐれやすいので
ほぐれにくく焼くコツもご紹介します。
外はカリっと中はほろっ♪
味付けは醤油・砂糖・酢だけ。
玉ねぎのシャキシャキがアクセントです。
甘酢醤油味でご飯が進みます。
魚料理が苦手という方も
超おいしいので作ってほしいです~(´▽`)
材料:
鱈 皮をむいたもの4切れ(塩味がついていないやつ)
玉ねぎ 1/4個
☆砂糖・醤油・酢 各大さじ1
小麦粉 大さじ2
片栗粉 大さじ1
作り方:
1、鱈は一口大に切る。3等分か4等分になるようにキッチンバサミで切りました。
骨があったら骨抜きで抜く。
*ちょっと手間ですが、魚料理の時は骨抜きは1本あるとめちゃ便利です。

2、キッチンペーパー2枚使って水気をふき取る。1切れずつ水気をふき取らなくていいです。キッチンペーパーで鱈を包んでほわほわっと手を動かすようにざっくりふき取ります。「ほわほわ」表現で分からないというお声が聞こえてきそうです。
あぁボキャブラリーの無さよ。小麦粉、片栗粉をまぶす。

洗い物が面倒なので、トレーのまま行きます。
4、フライパンに油(分量外・大さじ2)を入れて中火にする。油が熱くなったら鱈を入れて両面カリっとするまで焼く。思った以上に焼き時間が長いです。溜まった洗い物ができちゃうくらい長いです。焼いてる間に玉ねぎをみじん切りにします。

5、鱈をフライパンの片側に寄せて☆と刻んだ玉ねぎを加える。☆と玉ねぎを鱈にからめて火を止める。


ポイント
*しっかり水気をふいて粉を2種類使う
*小さめに鱈を切るので裏返すときに身が割れてしまうのを防ぐ
*長めに焼いて表面を焼き固める
玉ねぎは長ネギでもおいしいです。
冷めても十分おいしいのでぜひ作ってみてください(*´▽`*)
時々炊き込みご飯が食べたくなります。
甘辛味が染みたご飯とおこげ。
お弁当用に作ったローストチキンの残りを使って
炊き込みご飯を作りました。


野菜は3種類の根菜を入れました。
れんこん・ごぼう・人参

ご飯になじむように細かく切って


1/2枚のお弁当の残りの鶏もも肉。
ちょっと目を離したらずいぶん減っていました・・・。

取り分けておいたのですが、私が病院の検査で外出している間に食べていたようです。
バインランド適応障害尺度2
という検査でまだ知られていない検査だそうです。
知能指数以外では分からない日常生活の困り度を数値化する検査で
検査の対象は身近に接している人(保護者)がメイン。
検査といっても質問に答えるだけなのですが
検査時間が予想外に長くて。。。
3時間半にもわたる長丁場の検査でした。
飲まず・食わずでぶっとおしで先生とサシで話します。
*途中休憩することもできましたが、子供達を留守番させていたので早く帰りたくて休憩はとりませんでした。
検査後は私もぐったりで頭痛と喉カラカラ
(~_~;)
バインランドは療育・医療・福祉関係に使える資料にもなります。
気になる人はググってみてください。
肉は減ったけど肉汁は炊き込んだので十分おいしく炊けました。
まぁいっか。
終わりよければすべてよし
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