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作り方
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1キウイビネガーを作る。ゼスプリキウイは皮をむき計りに乗せた容器に入れる。ゼスプリキウイの重さを計る。
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2ゼスプリキウイと同量の氷砂糖、リンゴ酢を加える。
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3常温で氷砂糖が溶けるまでおく。3~4日
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4氷砂糖が溶けたら冷蔵庫で保存。保存期間約1か月。
キウイビネガー大さじ3を氷を入れたグラスに入れて冷えた炭酸で割る。 -
コツ・ポイント
米酢ではなくリンゴ酢を使うのがポイント。ビタミンCが豊富なキウイフルーツとリンゴ酢のフルーティーな酸味がとてもよく合います。
キウイフルーツはザルでこしてヨーグルトと混ぜて食べ手もおいしいです。
パンを焼くとオーブン本体も熱くなるので酸素系漂白剤と布マスクとタオルを置いて除菌。落ちたかな。
暑いのにマスクなので口元がうるおうけど暑いよね~。
暑いけれどパンを焼きます。
自粛も解除されて小麦粉も買いやすくなりました。
失敗しながら何度も焼いてる甘酒生食パンもおいしく焼けました。
私はパン作りを失敗したくて失敗してるわけじゃないし、失敗しても怒られるわけじゃない。
もし、失敗するたびに怒られたらイヤになって作らなくなると思います。
本当はおいしいパンを作りたいという思い形にするまで何度も作っています。
子供に対してはどうかな。
例えばお友達と仲良くしたいのに仲良くする方法を理解できずお母さんに怒られちゃってないかな。
本当は仲良くしたいという思いは関わる人が思い出させてあげることが時には必要。
覚え方が自分と同じとは限らない。
言われたことを覚えられるキャパ、文字の見え方、聞こえ方がもしかして自分と違うとしたら?
努力が足りない、躾が悪い、なまけてるとジャッジされる現実に寂しい思いをしているとしたら?
覚え方は人それぞれのペースがあります。
いつも関わっている人でも、本人でもペースは分からないかもしれません。
でも生れたときからずっといるからこそ、その子のあったかい思いに気づけます。
覚えるのが苦手だったら何度も何度も伝えてちょっとずつ覚えていく。
一歩進んで二歩下がる。
何度も伝えることに疲れたらキウイサイダーを一気飲み。
気持ちも切り替わります。
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