多くの方に発酵を使った手抜き料理が広がるよう下のバナーをクリックにご協力くださると嬉しいです!
カリカリ真鱈の長ねぎダレ
カリカリに焼いた真鱈に長ねぎたっぷりのタレをかけます。
焼く前に洗うこと、水気をしっかりふき取ることがコツ。
臭みもぬけて食べやすいです。
鍋に入れるだけじゃなく、冬の魚をおいしく楽しみましょう♪
材料4人分
真鱈 4キレ
片栗粉 大さじ4
油 大さじ2
【A】長ねぎ 1/2本50g
【A】醤油 50g
作り方
下準備、真鱈は洗って水気を拭く。骨があったら取り除く。
1、フライパンに油を入れて弱火にする。真鱈に片栗粉をまぶす。
2、フライパンに真鱈を並べて中火にする。両面香ばしく焼く。
3、真鱈を焼いている間に長ねぎダレを作る。A長ねぎ 1/2本50g、醤油 50gの長ねぎはみじん切りにして醤油を加えておく。
4、真鱈を器に盛り付ける。長ねぎダレを添える。
ポイント
☑片栗粉をしっかりまぶすためには鱈の水気がしっかりふけていることが大事。
☑まぶすときに両手が汚れるので手を洗わなくてもすぐに焼けるようにフライパンに油を敷いて温めておきます。
手を洗ってから中火にしてカリカリに焼いてください。
☑カリカリがおいしいので長ねぎダレは食べる直前にかけましょう。
☑長ねぎダレは作りやすい量で作っています。余ったらチャーハン(タコ飯に合います♪)や湯豆腐に使っています。
食材を買いに子供達と近所の農協へ。
農協は8年前に越した時からずっと通い詰めています。
すっかり顔なじみなので(笑)レジのおばちゃんと軽く世間話。
レジでは息子と末っ子が「どっちがポイントカードをおばちゃんに渡すか争い」がおこります。
続けて「どちらがお金を払うか」「どちらがお釣りを受け取るか」・・・
どっちでもいいから早くしてくれ
毎度のわちゃわちゃ。ありがたいことにレジのおばちゃんは温かく対応してくれます。
ケンカは心をザワつかせますが、優しい言葉をかけられると心のザラつきが消えていく。
こういうちょっとしたやり取りがいいんですよ。
心があったかくなります。
ナディアさんでもレシピが見られます。
レシピ開発・監修・執筆などお仕事のご依頼は下記のお申込みフォームよりお願いします。
インスタグラム フォローくださると嬉しいです----!!
85kazoku で検索♪
▼レシピ掲載中▼
クックパッド