
昨日は夫が末っ子のお見送りを担当。
雨のお見送りは2倍時間がかかります。
朝の仕度も余裕を持ってやりたいですね。
と思いつつ、着替えを朝ごはんの後に準備している余裕のなさ。。。
昨日のうちに準備をしておきましょー。
どうにか送り出し、私は珈琲を立ち飲みしながら仕事の準備。
びよりでランチを作るので、食材や道具をパッキング。
忘れ物ない?何度もチェックします。
夫へ「お見送りありがとう」のメールを送信。
布巾とまな板を漂白剤につけて、トイレを掃除して出発です。
メインはロールキャベツ
付け合せのパンは甘酒を使ったイーストパンとこねないパン。
2種類をご用意しました。
作り方が違うと食感も違う。
ランチは赤ちゃん連れのママも沢山いらしてくださって
パントークになりました。
天然酵母とイーストの違いやパンが膨らまなかったときの原因を説明しました。
育児だけでも忙しいのに、パンも作っている。
その情熱は絶対形にしたい。
私にはそのお手伝いができる。
オーダーが入ったのに、ついつい話に熱が入ります。イカンイカン
柔らかく温かい時間でした。
夜ご飯作りは少し早めのスタートでした。
こういうときは、何か(善からぬことが)起こる気がするのは気のせいか。。。
その逆もあります。
いいことが起こる!と思っていると
そのことにアンテナがむくのでいいことに目がいく(悪いことは目に入らない)
という話にもうなずけます。
何かあったら、その時はそういうときなんだ。
そのことに振り回されず、今を受け入れる客観性が非常に大事。
鮭のオーブンカツとキノコとパプリカ焼き
みさドレサラダ
ぜんまいと切り干し大根の煮物
ブロッコリーとハムの和え物
ご飯
オーブン大学芋←あと出しデザート
長女が卵がけご飯にするべく卵を割り出すと
真ん中の息子、下の娘もマネをしたがる。
長女は時代を先行く女です。
遊びに夢中だった息子。
遊びを中断せざるをえない状況から切り替えが難しく
イライラした気持ちが生卵に。
勢い余って混ぜた生卵が私の靴下とスリッパにこぼれる。
イライラしながら混ぜるとこうなるってばー。
レッスンで言っていることが現実となります。
気持ちは味にリンクします。
イライラしない環境は自分で作れます。
もうすぐ爆発しそうだ・・・
というときどうしますか?
育児も料理もすべて1人でやりくりしなくてはいけない時ありますよね。
怒りを何とかするツールを1個でも増やす必要があります。
私の場合は
”曲を聴く”
これはかなり効果大です。
1人になりたくても子どもを残して一人になれない時、
曲をかけて気分を切り替えます。
子どもがイライラしたときはオルゴールの曲が有効です。
1グラムでもイライラを減らして1グラムでも笑顔を増やしたい