夫も夏休みなので、子供達が嬉しくてしかたがない。
夫もここに行けるので嬉しくてしかたながい(笑)
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恐竜好きな夫と子供達。
私は子守担当ということで、同行しました。
動く恐竜がリアル!
夫と似たようないでたちの男性と息子と似たような年頃の子のコンビが多くて
探すのが大変でした。
恐竜好きな人で溢れるイベントでした。
恐竜に詳しくないので、感想が単純(笑)
さて、本番はここから。
お出かけ後の夜ご飯作りです。
出かける前の朝にやることは夜ご飯の下ごしらえは必須。
必然的に、そのための献立作りは前日から組み立てるのも必須。
段取りが作れていると、
「疲れた~、今夜は外食にしよっか」
という日がありません。
まずはご飯を炊きます。
時間が無いので、圧力鍋で炊きます。
計量~炊ける までが15分あれば余裕で炊けます。
炊飯
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スープ用のお湯を沸かす
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ポリ袋で漬けた甘酒味噌漬け鮭を耐熱紙に乗せ、オーブンで焼く(220℃15分)
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冷蔵庫からキューリのおかか醤油漬けをお皿にあける
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ポリ袋に甘酒で下味を漬けた鶏胸肉。米粉を加え袋の上から揉む。
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スープ用のお湯で鶏胸肉を3分煮る、きのこを追加して混ぜ、ザルにあける
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刻んであったニラ・長ねぎをスープ用のお湯に入れる。
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作り置きの炒り豆腐をオーブンのスキマに入れる←温めなおす
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スープに卵を割り(←子供担当)塩で味を整える
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ゆで鶏胸肉ときのこに長ねぎを漬けた醤油で味をつける
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ご飯、スープをよそる
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魚、炒り豆腐を食卓へ運ぶ
できた!
25分でできました。
この25分間で子供とお話したり、ケンカの仲裁をしたり。
料理以外のことも同時進行でこなしながら、すべて手作りのご飯が作れたのは
ニラや長ねぎを切っておく
ポリ袋で下味を漬けておく
ちょっとした下ごしらえがあったから。
どれも3分以内で、でできることばかり。
作ることを決めたからには、イライラせず・効率的に作れる努力はできます。
あなたにとっての3分下ごしらえは何ですか?
早速今日のご飯作りから下ごしらえの習慣を身につけてみませんか。