
鱈の甘酒味噌漬け焼き
なんとなく冬らしいお弁当。
鱈の甘酒味噌漬け焼き
ゴボウの甘酒煮
ホウレンソウとローストポークの和え物
ゆでブロッコリー柿ドレッシングかけ
ご飯
ピクルス
柿
旬の果物は毎日食べています。今は柿がおいしいですね。皮をむくのが手間ですが、私と末っ子は柿の皮が好きなので皮も食べます。ロスはヘタだけ。
家庭のごみで廃棄している食べ物の量は年間600万トン。そのうち食べられるものも含まれています。
フードロスを意識したご飯作りは食べられる量、食べそうなもの(珍しすぎないこと)も大事ですね。
キャベツは丸ごと買ったら安いよね。おいしいうちに使い切るには、切り方を変えて煮込み、炒め物、塩麹もみと変化をつけておくとおいしいうちに食べきれるしおいしく保存できる。発酵食品はそういうときに便利。
その時は食べきれないから、後々に残すために保存できるよう使うもの。キャベツは塩だけでもんでもいいけれど塩麹のほうがうま味がある。醤油や味噌だって元は大豆と麹。おいしく使い続けられる調味料として発達した発酵食品。
甘酒味噌漬け焼きは漬けたほうがおいしいからその日に焼くより次の日のほうが断然おいしい。微生物が作った香りや食材を柔らかくする力をうまく使うと毎日のご飯作りがラクに楽しくなります。
関連情報
そうだ、ローカルに帰ろう
駅から直結!私も時々キッチンにいまーす。
場所 cocobunji WEST 5階 国分寺駅の北口にあるmiitsというビルに直結した5階
自主開催のレッスンはお休み中です。ご依頼いただくレッスンは随時お受けしております。
これからの時期は甘酒やパンが恋しくなります。手抜きのワザと共に気持ちも発酵しませんか?
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