昨日のレンチン鶏ハムのアレンジレシピです。
レンチン鶏ハムとキューリの和え物
レンチン鶏ハムの記事はこちら
タッパーで作れる手軽さが好評で
ワーキングマザーのプライベートレッスンでご紹介。
ヘビーローテーションで作っているそうです。
これ!という1品が増えるということは
自己肯定感も上がります。
気持ちが満たされると、おいしいご飯を作りたくなる。
料亭ご飯を作る努力はできないけれど、
今の技量と道具と食材で
確実においしくできるおかずを作れる引き出しを増やす努力はできる。
そのための努力だったら、私は努力をいとわない。
話がそれました(笑)レシピに戻りましょう。
キューリを縦に切って、
タネを取り除きます。
スプーンを使うときれいにとれます。
タネは水気が多いので、塩もみする時間がないときでも
水っぽくならず作れます。
斜め切りにしたキューリをほぐしたレンチン鶏ハムと和えるだけ。
塩を少々入れました。
時間があるときは、タネをとらずに切って塩もみすることもあります。
塩もみしている時間に他のおかず作りをします。
急いでいると塩もみしたキューリの水気を絞ることを忘れてしまったり
水気が残っている(時間が短かった)のに水気を絞ったりするので
ストレスになります。
ご飯作りにストレスという調味料はいらないので、
時間がない!というときは、速やかにタネをとっています。
旬のキューリをたっぷり食べられる発酵おかずです。
ぜひ1度お試しください。